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DXソリューション事業本部を新設

作成者: 移行用デフォルト|May 18, 2026 2:30:14 AM

2026年5月18日
コベルコ建機株式会社

 コベルコ建機株式会社は、2026年7月1日、お客様のDXをサポートする新規事業を創出し、収益の柱の一つとなるよう機動的に成長させることを目的に「DXソリューション事業本部」を新設します。

 当社は、ショベルやクレーンといった製品だけでなく、コトビジネスの分野において新規事業の創出にも注力しており、2020年1月に専任で遂行する部署として「新事業推進部」を発足させました。その成果として、2022年12月に重機の遠隔システムと稼働データを用いた現場改善ソリューション「K-DIVE®」、2023年4月にBIMを活用したクレーン施工計画策定支援ソフト「K-D2 PLANNER®」の提供を開始しました。両ソリューションともに認知拡大に向けた販促活動や、機能・サービスの強化などを行いながら、着実に導入事例を増やしています。

 当社の2024年度からの中期経営計画では、事業の収益構造を「モノ:コト:ストック=4:3:3」に転換するとし、その実現に向けてはコトビジネスにおける新規事業の継続的な立案と機動的な実行が喫緊の課題となっています。加えて、2024年4月に国土交通省より「i-Construction2.0」が発表され、建設現場のオートメーション化に向けた方針が示されたことで、2030年に向けて関連製品・サービスの需要拡大が見込まれています。

 こうした事業環境の変化を成長機会と捉え、機を逃さず新規事業を立ち上げ、収益の柱へと成長させるための体制強化として、このたび「新事業推進部」を再編し、「DXソリューション事業本部」を新設することにしました。「DXソリューション事業本部」では、新規事業の企画・立ち上げから、成長・収益化までを一体的に推進する体制を構築し、事業の加速を図っていきます。

 今回の組織体制強化により、中期経営計画で掲げる収益構造「モノ:コト:ストック=4:3:3」の実現を加速させるとともに、当社が事業運営をするうえで大切にしている考え方「ユーザー現場主義」のもと、DXを通じてお客様の生産性向上に貢献する製品・サービスを積極的に創出していきます。

 

*記載されている情報は発表時のもので、予告なく変更される場合があります。

 

以上