コベルコクレーンニュース|クレーンのメンテナンス|コベルコ建機

ガイケーブルの仕組みと点検について

作成者: 移行用デフォルト|Dec 19, 2023 12:00:00 AM

ガイケーブルの役割

 

ガイケーブル外観点検時の着眼点

❶コネクタとワイヤ間に隙間が空いている。
⇒⽔がコネクタ内に侵⼊。内部から腐⾷する可能性
❷グリスが無くなっている。
⇒素線切れ・破断の恐れ

⻑期間通常メンテを⾏い使⽤されていたガイケーブル内部

推奨交換インターバル

このように、ガイケーブルは内部からも損傷や腐⾷が⽣じる為、外観からの判断では⼗分ではありません。内部損傷や腐⾷が進むと、ガイケーブルの折損・破断により重⼤事故を引き起こす可能性がありますので、作業内容に応じて、必ず取扱説明書の推奨通りに定期的に交換して下さい。

作業内容 交換時期
⼀般的なクレーン作業 6年
クレーン作業が主体で、クラムシェルやハンマーグラブなどバケット作業を併⽤するような作業 4年
リフマグ、クラムシェル及びハンマーグラブ専⽤ 2年

 📎 チラシダウンロード(PDF:748KB) [PDF]