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転倒危険域をアタッチメントの姿勢と旋回角度から算出し、危険状態になるとアラームとディスプレイ表示でオペレータに警告。アッパの向きの縦横を判別し、安定度の高い縦向き時はより大きな半径で作業が行えます。
輝度の高いLED作業灯を計9灯装備。薄暮時や夜間の作業でも明るい作業視界を確保でき、安全確認もすばやく行えます。
キャブに先端アタッチメントが一定距離まで接近すると、アラームとディスプレイ表示でオペレータに警告し、緩やかに自動停止。キャブ接触のリスクを低減する為、近距離での作業にも集中することができます。
本体後方、右側、左側にカメラを装備。 映像は10インチモニタに大きく見やすく表示。運転席から死角となる背面と右側の安全も一目で確認可能です。カメラ映像は見やすい表示方式を選べます。
※イーグルアイビューはNETIS登録技術です。
オペレータが肉眼で視認できない機械周りに加え、先端アタッチメント付近の解体対象物の確認が、運転席ですばやく行えます。カメラは本体4カ所(後方、右側、左側、アッパフレーム下部)と超ロングアタッチメント仕様機にはアーム先端に表示切り替え式カメラを1箇所装備。10インチ大型モニタに加え増設モニタを搭載し、4つのカメラ映像を同時に表示。増設モニタの映像切り替えはロータリスイッチで簡単に行えます。