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検知エリア内のヒトの姿を認識して、オペレータに警告を行うシステム です。ヒトらしき姿を認識する為、識別用のヘルメットや反射ベストな ど特別な装備・備品は不要です。
後方と側方に配置された広角カメラによる270度の映像が大型カラーモニタに表示され、後方・左右の状況確認が可能となり、安全確認に貢献します。ジョグダイヤル操作で右側・後方俯瞰、右側表示、右側正対を選択できます。
※イーグルアイビューはNETIS登録技術です。
キーON後に30秒間アラートが点灯し、シートベルト非装着を防止します。
ROPS(Roll-Over Protective Structures)準拠のキャブは、マシン転倒時にオペレータにとって高い安全性を確保します。
アタッチメント先端部分が設定した基準面よりも高い位置では「現在高さ」を、低い位置では「現在深さ」を表示します。また、事前に設定した高さ、深さを超過した場合にアラームを吹鳴させることも可能です。