建機教習のDXに向けた取り組みとして
建設通信新聞にK-DIVE®が掲載されました

2026年10月20日
コベルコ建機株式会社

2026年10月9日付の建設通信新聞において、コベルコ建機の遠隔操作システム「K-DIVE®」を活用した、建設機械教育の新たな取り組みが紹介されました。

記事では、コベルコ教習所の市川教習センターで実施した、車両系建設機械の運転技能講習に遠隔操作トレーニングを組み込む実証トライアルが取り上げられました。

今回の実証では、実技講習における受講者の待機時間に着目し、シミュレータ体験やK-DIVE®による遠隔操作訓練を組み合わせることで、「見て学ぶ」時間を「実際に操作して学ぶ」時間へと転換する、新たな教育プログラムの可能性を検証しました。

実証では、シミュレータ訓練の参加者全員がその有効性を評価したほか、遠隔操作トレーニングについても約86%が価値を認める結果となりました。遠隔操作では、当初カメラ映像による操作に戸惑う受講者もいたものの、約10分で操作感覚をつかむなど、高い関心が示されました。

コベルコ建機では、K-DIVE®を単なる遠隔施工の技術ではなく、建設現場が抱える課題の解決に貢献するソリューションと位置付けています。今後も、人材育成や技能継承といった建設業界の課題解決を支えるプラットフォームを目指し取り組んでまいります。

出典:
2026年10月9日付 建設通信新聞掲載記事
※掲載記事の閲覧にはログインが必要です。
https://www.kensetsunews.com/archives/1294879

*記載されている情報は発表時のもので、予告なく変更される場合があります。

以上

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