コベルコ建機 オンライン展示会

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SK75SR/SK125SR/SK130SR+/SK135SR
SK75SR/SK125SR/SK130SR+/SK135SR

SK75SR/
SK125SR/
SK130SR+/
SK135SR

作業効率や生産性を追求するとともに機能性・快適性を大幅に向上させた新型7t/13tクラス油圧ショベル。“Performance × Design(パフォーマンス クロス デザイン)”をコンセプトに、堅牢且つ先進的な外観と、上質感漂うインテリアを兼ね備え、全く新しい価値観を実現しました。

セールスポイント

排出ガス規制値をクリアした、高出力エンジン

排出ガス規制値をクリアした、高出力エンジン

従来機と比べ、エンジン出力が大幅にUP。
負荷のかかる場面も、坂道の現場でも速度を落とさず、高パフォーマンスを発揮します。ハイリーチ®仕様の吊り能力は、定置吊り・走行吊りともに向上しています。
※SK75SR-7の場合

LEDバックライト

LEDバックライト

スイッチ、ダイヤルにLEDバックライトを採用。夜間も画面が見やすく、上質感を演出します。

ジョグダイヤル

ジョグダイヤル

複数の操作をジョグダイヤルに集約し、操作をシンプルに行えます。手袋をしたままでもストレスなく各種操作が可能です。

大型10インチカラーモニタ

大型10インチカラーモニタ

業界最大級の大型10インチカラーモニタを採用。車載カメラの映像が容易に確認でき、安全性に貢献します。各種操作も見やすくなりました。

アタッチメントモード

アタッチメントモード

バケット、ブレーカ、ニブラー®、回転グラップルの流量モードがあらかじめ設定済みで、すぐに使い始めることができます。また、その他のアタッチメントについても、モード設定の追加・変更が簡単です。

「極低騒音」の静かさ、iNDr

「極低騒音」の静かさ、iNDr

エンジンを冷却する空気の通り道を一本のダクトにすることにより、騒音エネルギーを吸収して低騒音を実現しました。エンジンや冷却ファンの音をダクト内で吸収し、超低騒音の値をクリア。コベルコは、規制値を超えた静かさを独自に「極低騒音」と呼んでいます。
近隣の住民にも、作業員にも、低騒音の環境をお届けできます。
※コベルコは規制値を超えた静かさを独自に「極低騒音」と呼んでいます。
※林業専用機は「低騒音」です。

現場レポート

お客様の声

SK135SR-7(3DMC+チルトローテータ搭載)

金杉建設株式会社 様

SK75SR-7

株式会社堤野組 様

SK75SR-7/SK135SR-7(ホルナビ+PLUS搭載)

岩鼻工業株式会社 様

SK75SR-7/SK135SR-7(杭ナビショベル)

市川建設株式会社 様

SK75SR-7(2DMG+チルトローテータ搭載)

株式会社冨田組 様

SK135SR-7(チルトローテータ搭載)

東田建設有限会社 様

SK75SR-7

安田工務店 様

Q&A

N&B圧力調整の機能は付いていますか?
標準機には付いておりません。(解体仕様機のみ)
標準機のN&B電磁弁は標準で付いていますか?
付いておりません。従来通り、リリーフ弁の調整が必要となります。
iNDrのメッシュが粗くなっていますが、機能に問題はないですか?
産廃現場でのモニタの結果、問題なく機能することを確認しております。
DPFの交換要領作成やガスケットなどのキット販売を検討いただけないでしょうか?
現在のところ、キット販売の予定はございません。
モニタはタッチパネル式でしょうか?
グローブでの操作性と画面の耐久性を考慮し、タッチ式ではなくジョグダイヤルによる操作方式としました。
  • タッチ操作の際、砂や埃による画面の傷つきを回避
  • 着座姿勢から無理なくクラスタ画面の操作が可能
  • iPadの保護シートが流用可能(モニタサイズが同じです)
イーグルアイビューは外せますか?
外すことはできません。現在のところ、レスオプションの予定もございません。
先端ATT装着可能質量を教えてください。
標準仕様機で下記となります。
SK75SR-7 1,020kg
SK125SR-7 1,280kg
SK135SR-7 1,510kg
SK130SR+-7 1,240kg
ガード付機械のキャブガード干渉の有無を教えてください。
標準アーム ガードと干渉しません
ロングアーム ガードと干渉しません
オフセット使用 干渉防止機能付きです
※標準バケット装着の場合
3型~5型と7型はバケットに互換性がありますか?
互換性がありますので、装着可能です。
アーム先端について教えて下さい。
5型・7型を比較してアーム先端寸法に変更はなく、アタッチメントの互換性がございます。
Bluetooth機器とのつなげ方(ペアリングの仕方)を教えてください。
Bluetooth機能を使用する際は、本機と携帯電話やその他のBluetooth機器のペアリングを行う必要があります。
  1. OnAir(通常状態)から[MODE]キーを押し、バンドをBluetooth(画面:“BT”)の状態に切替えます。
  2. バンドがBluetoothの状態で[SOUND/PAIR]キーを長押しすることで、"WA"を表示し、ペアリング準備に移行します。
  3. 本機の準備が完了すると、"PA"を表示し、ペアリング待ちの状態になります。
  4. 本機と接続するBluetooth機器から、デバイスの検索を行うと、Bluetooth機器の画面に、"BT-****" (*は、英数4桁)が表示されます。接続するBluetooth機器からペアリング操作を行います。
  5. ペアリングが正常に行われると"P○"が表示され、正常終了します。
  6. 制限時間内(180秒間)にペアリングが行われないか、異常の場合"P×"を表示し、Bluetoothに戻ります。
※携帯電話によっては、パスキーの入力を要求される場合があります。パスキーは"0000"を入力してください。
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