イントロダクション

I C T 施工による
生産性の向上は、待ったなし!

建設現場を取り巻くさまざまな課題に対応するカギは、ホルナビです。
「ICT対応が必要なのはわかるが、システムを使いこなせるかどうか不安だ」
「ICT施工の導入は、正直めんどうだ」といった声に、
ホルナビがお応えします。

メリット

ホルナビが現場の生産性を大幅にアップ!

ホルナビは、ディスプレイの表示とアラームによってショベル作業をナビゲートするガイダンスシステムです。バケットの刃先と施工ラインがリアルタイムに表示されるので、それを見ながら操作することにより、最少の作業人数で手際よく精度の高い施工を行うことができます。操作方法は分かりやすく、経験の浅いオペレーターでも容易に覚えることができます。

POINT 1生産性を向上し、トータルコストを削減

ホルナビなら、丁張りや測量作業から施工、検測に至る一つ一つの作業のコスト削減が可能です。また、目標点に届くと音で知らせてくれるので過掘りを減らすことができ、施工時間や燃料消費を削減できます。こうした生産性の向上による工期の短縮化が、トータルコストの大幅なダウンにつながります。

POINT 2ムダをカットして、施工時間を短縮

ホルナビの2Dマシンガイダンスなら、丁張り作業は最小限でOK。キャブ内にいながら出来形を確認できるので、作業中の検測作業も必要ありません。さらに、3Dマシンガイダンスなら丁張り作業は不要になり、いっそうの省力化が図れます。

POINT 3施工品質が向上し、目視しにくい施工も容易

感覚に頼らずに、目標点までの距離を数値ではっきりと確認できるため、ガイダンスに合わせて図面通りの精度の高い作業が行えます。また、浚渫作業のように目標点が見えない現場も、出来形をディスプレイで確認できるため、深さなどの確認作業が不要です。

POINT 4現場の安全性も向上

検測や確認作業に必要だった手元作業員が不要になるため、作業時間が短縮されるだけではなく、機械と人間が接触する危険性が減少し、安全性が高くなります。

POINT 5ホルナビはワンストップ対応

ホルナビは、測量機メーカ3社のシステムに対応しています。コベルコは、 ホルナビやICT施工全般およびi -Constructionに関するさまざまなお問い合わせ・サポートに対応。システムのエキスパートが常駐し、「現場を止めない」をモットーに、ワンストップサービスをご提供しています。

導入しやすく使いやすいICT施工システム

高機能なシステムでも、使い始めるまでが大変では魅力も半減してしまいます。ホルナビ2Dマシンガイダンスは、導入しやすいICT施工システム。カーナビのような使いやすいICT施工システムをすぐに使い始められるのが大きな特徴です。

見やすくわかりやすいガイダンス機能

ブーム・アーム・バケットの各所に取り付けられたセンサからの情報と、あらかじめ入力された施工情報を基に、目標までの距離をディスプレイにリアルタイムで表示。ラインで示された施工面に沿って、ガイダンスに従いながら簡単・確実に作業することができます。

回転レーザを併用すれば、より効率のよい施工が可能

建機に取り付けたレーザ受光器が回転レーザの照射光を受け、その高さを基準面として、あらかじめ設定した掘削深さや勾配をモニタに表示。設計面に沿った仕上がりに、効率よく施工できます。

GNSSの位置情報も使って、
施工作業を大幅に効率化

ホルナビ3Dマシンガイダンスは、GPSなどのGNSS(全地球航法衛星システム)を使って建機の3次元位置や向き、バケット刃先の位置などを常に測定し、3次元設計データと照合しながら作業を進められるICT施工システムです。作業のスピード・精度ともに大きく向上するだけではなく、丁張りや検測は不要になるなど、効率を大幅にアップすることができます。

3次元測量

従来のTSやGNSS測量に加えて、レーザスキャナやドローンを使った測量により、さまざまな3次元測量データが利用できます。

3次元測量データによる設計・施工計画

従来のTSやGNSS測量に加えて、レーザスキャナやドローンを使った測量により、さまざまな3次元測量データが利用できます。

ICT建機による施工

常にGNSSを受信して建機および刃先の位置を把握

GNSSとは、GPS(米国)やGLONASS(ロシア)などの衛星を用いた測位システムの総称です。3Dマシンガイダンスはそのデータを活用するため、建機の移動や旋回にかかわらず、リアルタイムでバケット刃先の位置をmm単位で表示することができます。

丁張り作業は不要、過掘りや検測作業も削減

3次元設計データを入力し、GNSSでリアルタイムに位置情報を確認できるため、丁張りや施工中の検測作業が不要になり、過掘りも抑えられます。ディスプレイに表示されたガイドに従って作業を行うことにより、図面通りの施工を実現します。

検査の省力化

3次元データによる出来形管理が可能。GNSSローバなどを導入することで、検査日数や検査書類が大幅に削減されます。

システム構成

ホルナビ・システム構成

  • ①②③角度センサ( 2D/3D)

    ブーム、アーム、バケットに取り付けて、
    それぞれの角度を常に測定するセンサ。

  • ④ピッチ&ールセンサ(2D/3D)

    油圧ショベルの本体に取り付けて、その傾きを測定
    するセンサ。※取り付け位置は各社で異なります。

  • ⑥GNSS受信機(VRSモジュール内蔵)(3D)

    衛星情報や、電子基準点(VRSの場合)からの補正を受信。

  • ⑤コントロールパネル(2D/3D)

    2Dマシンガイダンスなら、施工情報を入力すれば、バケットの位置と目標
    までの距離をディスプレイに表示。3Dマシンガイダンスなら、3次元設計
    データを読み込み、バケット刃先の位置を常にディスプレイに表示。

  • ⑧無線機(3D)

    固定局からの補正を受信。

  • ⑦GNSSアンテナ(3D)

    ⑦GNSSアンテナ(3D)
    衛星情報を受信するためのアンテナ。
    ※ニコン・トリンブル社製の場合、GNSS受信機
    とアンテナは一体型です。

■マシンガイダンス構成機器

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