社員インタビュー #08

INTERVIEW

K-DIVE®で重ねた経験を武器に。 建設機械の未来を切り拓く。

K.M若手社員
  • 所属:新事業推進部 K-DIVE事業推進グループ
       ※部署名は取材当時(2026年)のものです。
  • 入社:2021年
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Q コベルコ建機を選んだ理由は?

新しいことに挑戦するのが好きで、大学は工学部機械工学科に在籍し新素材の研究に携わったり、部活動は男子では珍しいチアリーディング部で活動したりしていました。就職活動で、車などの完成品メーカーを中心に企業研究を進める中で、コベルコ建機が重機の遠隔操作システムという、業界でも新しい取り組みに挑戦していることを知り、強く興味を持ちました。特に魅力に感じたのは、単なる開発ではなく、「現場の働き方そのものを変える」ことを目指している点でした。会社のスピリットとして「Challenge」を掲げている点にも共感。自分も新しい価値を生み出す仕事に携わりたいと感じたことが、入社を決めた理由です。

Q 現在の仕事は?

現在はK-DIVE事業推進グループで、K-DIVE®を裏側から支えるバックオフィス業務を担当しています。売上や原価の管理、アフターサービスの窓口対応、カスタム部品の手配や製造計画の調整など、事業を運営する上で欠かせないさまざまな業務を担っています。振り返れば、入社当初はK-DIVE®のカスタム図面を作成するなど開発寄りの業務を担当し、その後は販促業務、そして現在の事業推進業務へと役割が変化してきました。事業全体を見渡しながら経験を重ねてきたこともあり、社内では「K-DIVE®のことならまず國光に聞け」と言われているようです(笑)。

Q 仕事を通してチャレンジした経験は?

グループの体制変更をきっかけに、K-DIVE®の収益管理やアフターサービス、部品手配など、通常であればそれぞれ専門部署が担うような業務を一手に担当することになりました。K-DIVE®はまだ新しい事業で、業務フローや仕組みが十分に整っていない部分も多く、手探り状態。「自分一人で抱え込まず、皆さんに助けてもらおう」と考え、社内外の専門部署や関係会社の方々と徹底的にコミュニケーションを取りました。メールだけで済ませず電話で話したり、可能なときは直接会ってやり取りを行ったりしながら、多くの情報やアドバイスをいただき、課題を一つひとつ解決していきました。最終的に、上長から「任せてよかった」と言われたときは、大きな達成感を得ることができました。

Q 仕事の中で誇り・やりがいを感じる瞬間は?

営業を通じてお客様からK-DIVE®に関するさまざまな要望をいただきます。その要望を社内の関係部署へ共有し、調整するのも私の大切な役割のひとつです。お客様の声を表面的に受け取るのではなく、本質的な要望はなにかということを常に意識して考えるようにしています。背景にある状況や課題を正しく理解することで、最適な調整方法や提案内容も変わってくるからです。また、大切にしているのは「ユーザー現場主義」で、この“ユーザー”は必ずしもお客様だけではなく、社外のパートナーや社内の関係者も含まれると思っています。相手の立場に立って考え、最適な答えを見つけていくことが、この仕事の面白さだと感じます。

Q コベルコ建機の好きなところは?

社内の風通しの良さです。立場や部署に関係なく、自分の意見や考えを伝えやすい雰囲気があります。特にK-DIVE®のような社内で初めての「モノ×コト」ビジネスを広げていくためには、さまざまな部署との連携が欠かせません。その中で、気軽に相談できたり、前向きに意見を出し合えたりする環境があることはとても心強いと感じます。自分から動いて相談することが基本ですが、行動すれば必ず誰かがアドバイスや協力をしてくれます。困ったことや知りたいことがあれば、部署の壁を越えて話ができる——そんな環境が整っていることが、この会社の大きな魅力だと思っています。

Q 今後の目標は?

今後の目標は、コベルコ建機だからこそ実現できる新しい「コトビジネス」を生み出していくことです。K-DIVE®は非常に魅力的な取り組みですが、入社前からすでに存在していたプロジェクトです。これまで、開発・販促・事業運営など、K‑DIVE®に関わる多様な業務を経験してきたことで、事業を多角的に捉える視点を身につけることができました。今後は、これらの経験を生かしながら、建設現場や社会が抱える課題を解決できるような新しいサービスやビジネスを生み出したいと思っています。常に挑戦する姿勢を忘れず、将来的には自ら新しい事業を立ち上げ、社会に新たな価値を提供できる存在を目指しています。まだ経験も知識も足りないと感じる場面は多いですが、だからこそ現場に足を運び、学び続けたいと思っています。

応募をご検討中の方へ

コベルコ建機は、チャレンジを続けてきた会社です。その背景には、「ユーザー現場主義」という考え方があり、常に現場やお客様の声を大切にしてきた文化があります。また、風通しの良い社風があるからこそ、若手や中堅の社員でも新しいことに挑戦する機会を得ることができます。私自身もこれまでさまざまな業務に関わる中で、多くの経験を積むことができました。コベルコ建機は国内にとどまらず、世界のニーズを見据えながら、新しい価値づくりに挑戦し続けている会社です。建設機械の可能性を広げる仕事や、新しいことに挑戦できる環境に興味がある方と、ぜひ一緒に働けたらうれしいです。