サービスのカ、コベルコの流儀 新生「コベルコ建機日本株式会社」 お客様満足度向上を目指して 2019年4月1日、これまでコベルコ建機の国内販売を担ってきた東日本コベルコ建機株式会社と西日本コベルコ建機株式会社は、新たに「コベルコ建機日本株式会社」として経営統合しました。新会社では統合を契機として、経営の効率化と営業力・サービス力向上、クレーン販売・サービス体制強化などを進めていきます。「お客様にとって唯一無二の存在となる」ため、今まで以上にお客様に寄り添い、課題を解決できる最高のパートナーを目指し、尽力していきます。 read more
サービスのカ、コベルコの流儀 コベルコ建機のサービス最前線 【ショベル編】 現場対応力と予防保全力の融合で解体工事のスムーズな進捗に貢献 コベルコ建機では、機械そのものの性能はもちろんのこと、サービス体制の充実もお客様に自らの機械が選ばれる大きな理由の1つと考えている。果たしてその実際はどうなのか。青森県で解体業を営む株式会社山本工業の代表取締役、山本徳光さんに話を聞いた。 read more
サービスのカ、コベルコの流儀 コベルコ建機のサービス最前線 【クレーン編】 お客様との信頼関係が支える“現場を止めない”という共通認識 価値あるパートナーとして選んでいただくことを目指す、コベルコ建機のサービス体制。お客様は、それをどのようにとらえているのだろうか。宮城県仙台市の日誠工業株式会社を訪ね、その実際を聞いた。 read more
サービスのカ、コベルコの流儀 お客様サポートを水面下で支える さまざまなサービスのカタチ 樹木は、天に広げた枝々と同じ容積の根を、地中深く張り巡らせています。コベルコ建機でも、お客様に向き合うフロント部門の背後で、さまざまな部署が皆様へのサービス充実のために、日々活動を続けています。ここでは、その一端をご紹介します。 read more
旧新潟税関庁舎[新潟県] 開港の記憶を今に 2019年1月1日に、新潟は開港150年を迎えた。当時の様子を今に伝える建物が旧新潟税関庁舎だ。税関施設は、関税事務を行うために幕末の開港五港それぞれに存在したが、建物が当時のまま現存するのは、唯一新潟のみである。 read more
設備投資は現場の声で。作業の課題解決により成長を促進。 経営において、設備投資は重要なファクターだが、間違った部分にお金を使っていたのでは元も子もない。静岡県富士市で建物解体とリサイクル事業を手がける株式会社イーシーセンターでは、作業の課題を知る現場の声を判断材料に、適切な設備投資を実施。創業40周年を控えた現在も、発展を続けている。 read more