PROCESSICT活用工事の流れ
従来施工
属人性が高く工期も長期化
丁張りを設置し、それを目印としながらオペレータの熟練技術を駆使して法面などの成型と検測を繰り返す。人員を要し時間、コストが肥大化。
ICT活用工事
丁張り大幅削減と安全性向上
設計通りに施工できているか確認が簡単。検測の手間が省け、建機の稼働率が上がるので日当たりの施工土量が増大。手元作業員が減り、現場の安全性が向上。
i-Constructionにおける
ICT活用工事の流れ
コベルコ建機はお客さまのICT施工をパートナー企業とともにサポートいたします。