GNSS測位や自動追尾TS等で建機の位置を把握。コントロールボックスに搭載した3次元設計データと刃先の座標値を比較し、設計面との差をガイダンス(案内)してくれます。
POINT 01必要最小限の丁張りでOK
3次元設計データは次世代の丁張り。
ホルナビによるICT施工では3次元設計データを搭載することにより、丁張り設置が必要最低限。
重機を降りての確認作業や手元作業員が不要となり、省力化に貢献します。
CHARACTERISTICホルナビ(3DMG)の特徴
お客さまのニーズは多種多様。
コベルコは測器メーカー各社と協業し、ニーズに合わせたご対応が可能です。