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アタッチメントの点検について

2026年03月10日コベルコクレーンニュースVol.32

クレーン(タワー)アタッチメントとは?

クレーン(タワー)のアタッチメント(以下、アタッチメント)とは、格子状のラチスブームやジブ、ストラット及びそれらに溶接やピン等で接続されている部材の事を指します。これらの部品は、垂直・水平の動的荷重や風、作業時のバランスの崩れなど様々な負荷を受けるため、高い安全性と軽量化が求められ、コベルコの長年の技術と最新の構造解析理論に基づき、厳格な品質管理のもとで製造されています。
操作や分解・組立、輸送時の不注意で曲がりや損傷が発生しやすく、損傷した部品は絶対に使用しないようにお願い致します。

アタッチメントの損傷とは?

損傷例として、以下のような曲がり、へこみ、キンク、亀裂などが挙げられます。

曲がり
へこみ
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キンク
亀裂

 

万が一アタッチメントが損傷してしまったら?

速やかに弊社指定サービス工場までご連絡下さい。
ご自身で修理や交換等を行う事は、絶対にしないで下さい。

アタッチメントの損傷被害を抑えるには?

日常点検や修理・交換が不可欠です。点検は毎日または8時間ごとに目視で行い、異常があれば弊社指定サービス工場までご用命下さい。またクレーン稼働時だけではなく、運搬時にも細心の注意を払っていただく事を推奨いたします。

ご不明な点がございましたら、弊社指定サービス工場までご用命ください。

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