ラッフィングアタッチメント組立作業のジブ用フロントストラットとリアストラットを相判クレーンで吊り上げワイヤリング作業中にラッフィング上部ブームの先端を受けていたコンクリート地盤が陥没し、アタッチメントが落下する事象が報告されました。
※(SL6000J-2 ラッフィングストラットあり・ラッフィングジブなしの場合)
ブーム長さ66m、地盤に掛かる推定質量は約44トン

作業場所の確保
機械は水平堅土上に設置してください。なお、アタッチメントの組立/分解および引起こし/降下を行うための作業場所の地盤は水平でしっかりしていることを確認し、必要に応じて地盤の養生、敷鉄板の設置を行い、十分な地盤強度を確保してください。
注意ポイント
設置地盤に過大な荷重が掛かると想定される主な一例
- 本体のトランスリフター設置地盤とクローラ設置地盤
- アタッチメントの上部ブーム先端など荷重を受ける地盤
(ブーム長さの全質量の約半分+ジブ長さの全質量の約半分+ストラットの全質量+α) - 特に大型クレーンラッフィングブームを引起こし/降下する際
クローラ設置地盤及び先端ローラをころがす地盤(ジブ長さ全質量+α) - 本体が走行する範囲の地盤
- 組立用の相判クレーンの設置地盤
- その他
ご不明な点がございましたら、弊社指定サービス工場までご用命ください。
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