潤滑油

潤滑油の基礎知識
潤滑油とは
エンジンや油圧機器など油圧ショベルを構成する部品には潤滑油が必要不可欠です。
潤滑油は人間で例えると「血液」と言われる程とても重要なものです。
劣化した潤滑油を使い続けると、機械性能の低下はもちろん、最悪の場合エンジンや油圧機器の故障につながります。
日々点検を行い機械を常に最高の状態に保ちましょう。
潤滑油の種類

| 1.作動油 |
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|---|---|
| 2.ギアオイル |
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| 3.エンジンオイル |
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- 機種によって異なります。詳細は取扱説明書をご確認ください。
- 交換の時期は目安となります。使用環境により劣化の状態は変わりますので早めの交換をおすすめします。
コベルコ純正品の特徴
純正品「潤滑油」の特徴
| ❶ 高い洗浄機能 |
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|---|---|
| ❷ 優れた耐摩耗 |
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| ❸ 優れた酸化安定性 |
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高品質・低コストを実現したKGSPシリーズ
コストを抑えながらも、安定した稼働を維持するためには高品質な部品が求められます。しかしながら、安価な模造品(イミテーション)は初期コストこそ低いものの、耐久性や性能が劣るため、結果的に修理や交換の頻度が増え、トータルコストが高くなるリスクがあります。
この課題を解決するために、コベルコ建機は独自のサービス専用部品ブランド「KGSP(Kobelco Global Service Parts)」を開発しました。
KGSPは価格を市場に合わせながらも、世界の市場で培ったノウハウを駆使し、純製品を目標とした高い品質と低コストを実現しました。
お客様の利益を第一に考え、品質と価格のバランスを追求したアフターサービス専用部品ブランド、それがKGSPです。
※すべての製品がKGSPに該当するわけではございません。KGSP該当製品については、各製品の詳細ページにてご確認ください

製品カテゴリ一覧
関連カタログ
点検・メンテナンスについて
オイル交換を怠ると性能の低下や破損の原因に
オイルを交換せず使い続けると、オイルが劣化し不純物が多く発生します。
エンジンの場合、不純物がエンジンの可動部・回転部に付着することで抵抗となりエンジン性能の低下や燃費の悪化の原因になります。最悪の場合焼き付けが発生しエンジンが故障します。
油圧機器の場合、循環性が低下することで油圧機器のシールが劣化しやすくなります。シールが劣化すると、外部から油圧機器内にゴミが侵入し油圧機器が故障する可能性があります。また、湿気等で作動油が乳化しフィルターが詰まる原因にもなります。

左:劣化した作動油 / 右:新しい作動油









