コベルコの風
日本全国、そして世界各国でのコベルコの活動をリポート!
Wind 1 from コベルコ建機有線電動クローラクレーン「Mastertech7200G NEO CleAir」販売開始

2026年6月15日より、有線電動クローラクレーン「Mastertech7200G NEO CleAir」(クレア)を販売開始しました。
200tつりクローラクレーン「Mastertech7200G NEO」(エンジン搭載機)をベースに、電動化により建設現場におけるゼロエミッションに貢献する新製品です。エンジン搭載機と同等の作業性能を維持しながら、クレーン作業中のCO₂排出ゼロおよび低騒音化を実現しました。
また、クローラクレーンに多く見られる「長期稼働・低移動頻度」という運用特性を踏まえ、有線電動方式を採用しています。有線電動方式により継続的に受電できるため、作業の中断なく安定した稼働が可能となり、高効率で持続可能な建設現場の実現に寄与します。
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Wind 2 from コベルコ建機建物解体現場における「K-DIVE®」活用のための共同検証契約を締結
コベルコ建機は、三同建設(株)と、建物解体現場における重機の遠隔操作システム「K-DIVE®」活用のための共同検証契約を締結しました。
共同検証を通じて、「K-DIVE®」を建物解体現場で利用するにあたっての特有リスクを洗い出して解消し、より効率的かつ安全に作業を行うための仕様やルールについて見極めていきます。「K-DIVE®」を活用することで、多様な人材による人手不足の解消、生産性や安全性の向上などの実現に貢献していきます。


大阪・関西万博での稼働実績:通信衛星(Starlink)を用いた「SK135SRD-7」解体仕様機の遠隔操作
※Starlinkは米国SpaceX社の登録商標です。
Wind 3 from 千葉「第8回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2026)」に出展しました

2026年6月17~20日、「第8回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2026)」が幕張メッセで開催されました。建設・測量分野における最新技術や製品、サービスが一堂に会する国内最大級の展示会です。
展示ブースは昨年から場所を変更し、建機メーカが集結するエリアに出展。実機やパネル展示はもちろん、ステージでのプレゼンや特別セミナーも開催しました。
最終日の土曜日は一般公開されました。建設機械や仕事内容についての説明のほか、塗り絵コーナーやショベルラベル貼り体験など、子どもたちも楽しめる企画を多数用意し、多くのご家族にご来場いただきました。
Wind 4 from コベルコ建機国連開発計画(UNDP)と基本合意書を締結し、「K-DIVE®」稼働を検証

コベルコ建機は、国連開発計画(United Nations Development Programme、以下UNDP)と、ウクライナの瓦礫撤去現場において、当社の重機遠隔システムと稼働データを用いた現場改善ソリューション「K-DIVE®」の稼働検証を実施することに関して基本合意書を締結しました。
この基本合意書にもとづき、UNDPと協力しながら2026年10月より、瓦礫撤去現場における「K-DIVE®」の有効性を検証していきます。
Wind 5 from コベルコ建機「K-D2 PLANNER®」の最新バージョンをリリース

3D-CAD(Autodesk社製「Revit」)のクレーン施工計画策定支援ソフト「K-D2 PLANNER®」のver.1.6をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、揚重可能な範囲の資材をまとめて可視化する「揚重一括判定」、工区設定を簡単に行える「フェーズ一括割り当て」、そしてクラウドを含めた任意の保存先を指定できる機能が追加されました。これにより、施工計画の検討や情報共有にかかる時間を削減できます。ぜひお試しください。
Wind 6 from 東京「GiGO EXPO 2026」に「K-DIVE®」を初出展しました

2026年6月20・21日、ベルサール秋葉原で開催された体験型エンターテインメントイベント「GiGO EXPO 2026」に、当社の重機の遠隔操作システム「K-DIVE®」を出展しました。
「GiGO EXPO」は、ゲームやアニメ、音楽などをテーマに、ファンやパートナー企業が交流する大型イベントです。当社グループにとって、このような異業種イベントでのPRは初の挑戦となりました。
当社ブースでは「K-DIVE®」シミュレータ体験や、約500㎞離れた場所にある実機を遠隔操作するライブデモンストレーションなどを実施し、建設業に関わりのない方や若年層を含む多くの来場者にご参加いただきました。
Wind 7 from コベルコ建機DXソリューション事業本部を新設
コベルコ建機は、2026年7月1日、お客様のDXをサポートする新規事業を創出し、収益の柱の1つとなるよう機動的に成長させることを目的に「DXソリューション事業本部」を新設しました。
当社は製品だけでなく、コトビジネスの分野における新規事業の創出にも注力しており、2020年に専任で遂行する部署として「新事業推進部」を発足させ、「K-DIVE®」「K-D2 PLANNER®」の提供を開始。着実に導入事例を増やしています。
また、2024年4月には国土交通省より「i-Construction2.0」が発表され、建設現場のオートメーション化に向けた方針が示されたことで、2030年に向けて関連製品・サービスの需要拡大が見込まれています。
こうした事業環境の変化を成長機会ととらえ、組織体制強化として「新事業推進部」を再編し、「DXソリューション事業本部」の新設に至りました。当社が大切にしている「ユーザー現場主義」のもと、DXを通じてお客様の生産性向上に貢献する製品・サービスを創出していきます。