基本性能

スムーズな路地進入を実現。現場アプローチ性
1.4mを切るクラス最小レベルのクローラ幅を実現。より余裕を持った狭所進入が可能です。しかも内部機器のレイアウト変更などによりアッパのコンパクト化も実現。従来機より後端旋回半径を35mm縮小しながらゼロテールも実現しています。
クローラ全幅:1,380mm(従来機1,450mm)
後端旋回半径:690mm(従来機725mm)
約1.5m幅の通路内で旋回可能。 作業占有幅
後端旋回半径だけでなく前方最小旋回半径も大幅に縮小。作業占有幅は180゜旋回時で従来機より175mm小さくしています。
180度旋回時作業占有幅:1,515mm※(従来機1,690mm)
※キャノピ干渉防止装置が作動する手前の数値です。

壁際掘削もスムーズ。オフセットブーム
建物の壁や塀、柵などに沿った掘削作業も効率よく進められます。
右クローラ外側掘削幅185mm

全方向に広い掘削可能領域を確保。ワイドな作動範囲
掘削半径、深さ、高さともに大きく、掘削高さと垂直掘深さはクラストップの数値を実現しています。
最大掘削高さ:4,760mm
最大垂直掘深さ:1,980mm
オペレータを守る保護機能。キャノピ干渉防止装置
バケットが運転席に近づき干渉域に入ると警報音で危険を知らせ、自動的に緩やかに停止します。



- OPTION
繰り返し作業を安全に。高さ深さ制限装置
設定範囲で自動停止機能が働くので接触回避が容易。しかも一定深さで繰り返す溝掘削などの効率アップにも有効です。

スムーズなエンジン始動を実現。特殊渦流式ディーゼルエンジン
高効率の新型特殊渦流式ディーゼルエンジンを搭載 (ヤンマー 3-3TNV76)。従来機に比べて出力および トルクがアップし重掘削もスムーズ。冬場の低温時始動 性が向上しています。
低燃費を優先した運転が可能。選べる省エネ運転
スロットルレバーをSポジションにすれば、ハイアイドル時に比べて燃料消費を約25%(当社試算値)抑えた作業が行えます。

近接する植栽を枯らさない配慮。上方排風構造
上向きルーバーを内装した排風構造を標準設定。冷却機器の排熱を機体側方に向けず、近接する植栽に熱風が直接当たらないようにしています。

現場ニーズに応えて新設定。 ハイリーチクレーン®仕様
優れたブーム保持力と機体安定性が2トンクラストップレベルの能力を実現。どの作業半径時でも大きな吊り上げ能力を発揮します。
最大吊り上げ
最大吊り上げ能力:0.51t×1.7×m
作業半径2.5m時:0.22t×2.5m

冷却機器の大型化を実現。確かな冷却性能
より大きなラジエータ、オイルクーラを採用して冷却能力をアップ。エンジンや作動油の過熱を防ぎ、マシン性能を維持します。
マシン寿命を延ばす数々の技術。高耐久設計





快適性
- OPTION
視認性に優れた多機能ディスプレイ。カラーマルチディスプレイ
カラー液晶表示の新型ディスプレイをオプション設定。燃料計や水温計などマシン情報の表示だけでなく、メンテナンス情報や稼働管理情報の表示もできます。(ハイリーチクレーン仕様、高さ深さ制限装置には標準設定)




広々とした快適空間。ワイドな運転席
足元のフロアスペースを従来機に比べて前後方向に40mm拡大し、足の自由度をアップ。また、上位クラスと同じ幅430mmオペレータシートを採用しています。

オペレータを守る保護構造。TOPSキャノピ
新たに右サイドに安全バーを装備したTOPS(横転時保護構造) 適合キャノピを標準設定。左前部に支柱がない3柱タイプなので乗降時もムリな姿勢を強いません。
メンテナンス

アクセスしやすい機器レイアウト。イージーメンテナンス
- ワンタッチで大きく開くエンジンガード
- 圧抜き不要のブリーザ付き作動油タンク
- 切替え容易なマルチコントロール
- ボンネット内の最前面に設置したウォーターセパレータ
- 乗らずに地上から確認できるアワメータ
- 雨水が溜まりにくいシート

- OPTION
遠隔オフィスから情報取得が可能。小型建機稼働機管理システム「MERiT」
位置情報や稼働情報を現場から離れたオフィスで取得可能。時間外警報、エリア外警報、電源供給警報など盗難対策としてのセキュリティ機能も備えています。
カタログ







